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ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーとマイケル・アンソニーは亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンに追悼の意を表する動画を公開している。

今月配信されるオンライン・ライヴ「サミーズ・バースデイ・バッシュ」のリハーサル後に2人はYouTubeに動画を投稿している。

動画の中でサミー・ヘイガーとマイケル・アンソニーはエディ・ヴァン・ヘイレンの訃報を聞いてから初めてヴァン・ヘイレンの曲をリハーサルした心境について語っている。

「昨日、エディ・ヴァン・ヘイレンに不幸なことが起きて、自分とマイケルにとってはマック・トラックに轢かれたような感じで、魂を抜かれたようだったんだ」とサミー・ヘイガーは語っている。「ヴァン・ヘイレンの曲を演奏するのがこんなにつらかったのは人生でなかった」

エディ・ヴァン・ヘイレンは現地時間10月6日朝に咽頭ガンで享年65歳で亡くなっている。息子のウォルフガング・ヴァン・ヘイレンはソーシャル・メディアで父親の写真と共に声明を発表している。

「これを書かなければいけないのが信じられないですが、エドワード・ロードウィッチ・ヴァン・ヘイレンは今朝長く大変なガンとの闘いを終えました」

「求めうる限り最高の父親でした。ステージでもオフステージでも彼と共有したすべての時間が贈り物でした。私の心は傷つき、この喪失から完全に回復することはないと思います。大好きだったよ、父さん」

音楽界からはオジー・オズボーン、メタリカ、ミューズ、パール・ジャムのマイク・マクレディ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、キッスのジーン・シモンズ、AC/DCのアンガス・ヤング、レニー・クラヴィッツらが追悼の意を表している。

エディ・ヴァン・ヘイレンの妻であるジェイニー・リシャウスキーも追悼の意を表している。

「私たちの旅は常に楽なものではなかったけれど、でも最終的にはずっと続く愛と繋がりを持つことができた」

「さよならを言うのはこれまでしなければならないことでも最も大変なことで、お別れを言う代わりに痛みや悲しみのない場所ですぐに会えたらと思う」

サミー・ヘイガーとエディ・ヴァン・ヘイレンは2004年の再結成ツアーを終えた後は直接話すことがない問題の多い関係となっていたが、サミー・ヘイガーは亡くなる前に友人関係を復活させたことを明かしている。

「エディ・ヴァン・ヘイレンと僕はショート・メールをやりとりしていたんだ。今年、コミュニケーションをとり始めてからは褒め合いだったね。2人とも誰にも話さないことで同意したんだ。そういう噂のおかげで再結成が煽られたりするからね。2人とも実現しないことは分かっていたんだ。それと、彼の健康状態について誰にも知られたくなかったんだ」

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