
Photo: NME / Charlotte Patmore
通算5作目となるニュー・アルバム『デス・オブ・ア・バチェラー』を1月15日にリリースするパニック!アット・ザ・ディスコだが、同作から新曲“LA Devotee”を公開している。
アルバムにはこれまで発表されてきた“Hallelujah”、“Victorious”、“Emporers New Clothes”のほか、タイトル・トラックの“Death Of A Bachelor”などが収録される。アルバムのプロデューサーは、テイラー・スウィフトやフォール・アウト・ボーイを手掛けてきたジェイク・シンクレアが務めている。
“LA Devotee”はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=Vh6GSAO04dM
アルバムについて、ブレンドン・ユーリーは「Beats 1」で次のように語っている。「ビヨンセのビートにフランク・シナトラのヴォーカルが乗っている幹事なんだ。本当にクレイジーなんだよ……シナトラの音楽は僕の人生のサウンドトラックで大きな役割を果たしているんだ。だから、自分自身の好みに戻って、それを次へと伝えたいっていうのは当然だよね」
また、パニック!アット・ザ・ディスコは、ニューヨークで開催されたサンクスギヴィング・デイのメイシーズによるパレードに出演したことも明らかになっている。
バンドはそこで新作からのシングル“Victorious”を披露している。
その時の模様はこちらから。
Impossible not to dance when @PanicAtTheDisco comes along! 🎶 #MacysParade pic.twitter.com/tObl71EUqE
— NBC Entertainment (@nbc) November 26, 2015
@PanicAtTheDisco congratulations! you did amazing!! I'm so happy for you guys, you looked like you had so much fun 🍾 pic.twitter.com/eFcZtguMUK
— kaitlyn🦈 (@KaitlynBaldini) November 26, 2015
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