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ノエル・ギャラガーは新たに公開された『モーニング・グローリー』のドキュメンタリーの中でリリース時のことを振り返っている。

日本時間10月2日午前3時に公開された『リターン・トゥ・ロックフィールド』はノエル・ギャラガーが『モーニング・グローリー』のレコーディング後、初めてロックフィールド・スタジオを訪れた際のインタヴューが収められている。

映像の中でノエル・ギャラガーは『モーニング・グローリー』とその後のツアーが音楽業界に与えた影響について語り、「すぐに人々がおかしくなった」と語っている。

「それでシングルが出たんだけど、多くのバンドは経験できないような事態になってね。シングル・チャートでも1位になり、続いて数週間後にアルバム・チャートでも1位になったんだ」と彼は振り返っている。

「学校に通っていた頃、夢見てきたような状況だよね。分かるだろ? 何もかもが変わってしまったんだ。それで金が入ってきて、大混乱になったんだ。むちゃくちゃ面白かったよね」

ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「アルバムをレコーディングしている時、すごい時間を過ごしているんだなんて誰も分かっていなかった。そう思ったのはその後だった。そう思うな」

「今日、列車に乗っている間、アルバムを聴いてきたんだけど、俺にとってはアルバムを書こうとした2度目の機会だったんだけど、1枚目も悪くなかったけどさ、もう25年間も経ったんだ。そして、次の25年後も俺たちは同じ場所にいると思うよ」

一方、リアム・ギャラガーは『モーニング・グローリー』の25周年に参加できないことについてノエル・ギャラガーを批判している。

トレイラー映像の中でノエル・ギャラガーはリアム・ギャラガーの声に賛辞を寄せているが、それを受けてリアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーがインスパイラル・カーペッツのローディーをしていた事実に言及して次のように述べている。「俺の声がなきゃ、いまだにクリント・ブーンのズボンにアイロンがけをしているよ」

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