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長年にわたってロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されてきたティーンエイジ・キャンサー・トラストは過去の大御所アーティストによるライヴをYouTubeで配信することが決定している。

現地時間10月8日のエド・シーラン公演からスタートする配信は10月18日のザ・キュアー公演まで、ミューズやポール・マッカートニー、パルプ、ノエル・ギャラガー、ゼム・クルックド・ヴァルチャーズらのライヴ動画が配信される。

Thursday October 8: Ed Sheeran
Friday October 9: Muse
Saturday October 10: Rudimental
Sunday October 11: Paul McCartney
Monday October 12: Paul Weller
Tuesday October 13: Stereophonics
Wednesday October 14: Pulp
Thursday October 15: Noel Gallagher
Friday October 16: Them Crooked Vultures
Saturday October 17: The Who
Sunday October 18: The Cure (20-minute edit)
Saturday October 31: The Cure (full show)

ライヴは毎年3月にザ・フーのロジャー・ダルトリーが主催しているもので、今年は20周年を記念してザ・フー、ポール・ウェラー、ナイル・ロジャース&シック、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、マムフォード・アンド・サンズ、ステレオフォニックス、グルーヴ・アルマダが出演する予定となっていた。

今回のYouTube配信は無料で行われるが、1日あたりイギリスでガンと診断された7人のティーンエイジャーを援助するために寄付が呼びかけられている。毎年、ティーンエイジ・キャンサー・トラストは年間100万ポンドを寄付しているが、今年は新型コロナウイルスのパンデミックで中止になったために500万ポンドの損失が生まれている。

配信に合わせて2014年のティーンエイジ・キャンサー・トラストでロバート・スミスが使ったシェクターのギターの抽選や、公演のポスターやTシャツの販売なども行われる。

ザ・フーは「ジョイン・トゥギャザー・アット・ホーム」と題して過去の貴重なライヴ映像の配信も行っている。

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