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ビースティ・ボーイズはこの週末に最後のライヴを無料でストリーミング配信している。

ビースティ・ボーイズは2009年のボナルー・フェスティバルでヘッドライナーを務めたのが最後のライヴとなっている。

ボナルー・フェスティバルの直後にアダム・”MCA”・ヤウクは唾液腺ガンと診断されて、ビースティ・ボーイズはすべてのプロモーション活動を停止している。アダム・”MCA”・ヤウクは2012年5月4日に亡くなっている。

2009年のボナルー・フェスティバルの映像は現地時間9月24日に公開されたが、その需要を受けて現地時間の月曜日まで公開されている。「世界各地のファンから昨日の晩、観ることができなかったと聞いたんだ。そうしたら、ボナルーの友人が週末の間、オンラインで公開させてくれたんだ」

先日、ビースティ・ボーイズは1995年発表のハードコアEP『アーリオ・エ・オリオ』がリリースから25周年を経て初めてストリーミング・サービスで公開されている。11分の長さの『アーリオ・オリオ』は1994年の『イル・コミュニケーション』と1998年発表の『ハロー・ナスティ』の間にリリースされている。スーサイダル・テンデンシーズのドラマーであるエイメリー・“AWOL”・スミスがレコーディングには参加している。

先日、ビースティ・ボーイズはドキュメンタリー映画や著書と連動して、新たなベスト・アルバム『ビースティ・ボーイズ・ミュージック』をリリースすることが発表されている。

アルバムにはビースティ・ボーイズの30年以上に及ぶキャリアから“No Sleep Till Brooklyn”や“Sabotage”、“Intergalactic”といった20曲が収録され、10月23日にリリースされる。本作はCDと180グラムのアナログ盤でリリースされるほか、デジタルやストリーミング・サービスでもリリースされる。

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