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フォー・シーズンズの結成メンバーであるトミー・デヴィートが新型コロナウイルスに感染して亡くなっている。享年92歳だった。

トミー・デヴィートが現地時間9月21日にラスベガスの病院で亡くなったことを彼の代理人は発表している。

トミー・デヴィートはフランキー・ヴァリと1956年に出会っており、1960年にボブ・ゴーディオとニック・マッシと共にフォー・シーズンズを結成している。フォー・シーズンズは60年代のアメリカで最も人気のドゥーワップ・グループの一つとなっており、“Sherry”、“Oh What A Night”、“Big Girls Don’t Cry”といったヒット曲を生んでいる。

バンドの物語は『ジャージー・ボーイズ』でミュージカル化され、その後、クリント・イーストウッド監督によって2014年に映画化されている。

トミー・デヴィートの訃報を受けてはフランキー・ヴァリとボブ・ゴーディオは次のように述べている。「大きな悲しみと共にフォー・シーズンズの結成メンバーであるトミー・デヴィートが亡くなったことをお伝えします」

「この大変な時期にあって遺族には私たちの愛を送ります。彼を愛するすべての人に惜しまれることになるでしょう」

トミー・デヴィートの友人であるアルフレッド・ニトリはフェイスブックで次のように述べている。「私の親愛なる友人のトミーが昨晩の21時45分にラスベガスで亡くなったんだ。深い後悔と共にリヴィング・ルームに座ってこれを書いている。娘のダーセルに葬儀はニュージャージー州で行われると教えられたよ」

トミー・デヴィートは他のフォー・シーズンズのメンバーと共に1990年にロックの殿堂入りを果たしている。

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