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ジューダス・プリーストのフロントマンであるロブ・ハルフォードは自分たちがロックの殿堂入りにふさわしいと考えていることを明かしている。

ロブ・ハルフォードは『NME』のインタヴューで過去を振り返りながら、ロックの殿堂について語り、もっとヘヴィ・メタルのアーティストが殿堂入りを果たすべきだと語っている。

「ずっと憧れてきたんだ」とロブ・ハルフォードはロックの殿堂について語っている。「ロックの殿堂もアメリカにある他の賞なんかと変わらないわけでさ。サッカーなんかでも、ある選手が賞に値するとなったら、不平を言い出す人が出てくるわけでさ」

彼は次のように続けている。「こういう賞が開催されると、感情が高まるわけでね。でも、ロックの殿堂を支持してきたのは、ただそれが仲間たちだからよね。メタル・バンドもロックの殿堂にふさわしいのなら、それは間違いなくジューダス・プリーストだと思うよ。もっとメタル・バンドが入る必要があるよね。足りてないからね」

このインタヴューでロブ・ハルフォードはジョージ・フロイドが亡くなった後に乗っ取られたニューヨーク警察のラジオで“Breaking The Law”がかけられたことについてもコメントしている。

「今はアメリカ中が怒っていて、それはひどいことが起きたからだよね。その怒りは理解できるし、なんであの曲が選ばれたかも理解できるよ」

「80年代にイギリスであの曲を書いた時、サッチャー政権に対する暴動や混乱、反抗があったんだ。大きな分断があって、それは今、世界各地で起きているもののような感じだった。残念ながら、歴史は繰り返されるんだ」

先日、ロブ・ハルフォードはブルース・アルバムに取り組んでいることを明かしている。

ポッドキャスト『パルトロキャスト』に出演したロブ・ハルフォードは兄弟のナイジェルとその息子のイアン・ヒルといった2019年発表のクリスマス・アルバム『メタル・クリスマス』と同じチームでアルバムに取り組んでいると語っている。

ロブ・ハルフォードは過去にブルース・アルバムに取り組んでいたことについて語り、ダレン・パルトロウィッツにリリースされる可能性はあるかと尋ねられている。「独占で教えるけど、実は既に取り組み始めているんだ」

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