GETTY

Photo: GETTY

ザ・クリブスはフー・ファイターズのテイラー・ホーキンスのおかげでクイーンのロジャー・テイラーが1992年のフレディ・マーキュリー追悼コンサートで使ったスネアを使うことができたと明かしている。

昨年、ロサンゼルスにあるフー・ファイターズのスタジオ「606」でレコーディングされた新作『ナイト・ネットワーク』を11月にリリースするザ・クリブスだが、リリースに先立ってザ・クリブスはアルバムのメイキング映像を公開している。

『ナイト・ネットワーク・ニュースフラッシュ』と題された第2弾映像ではドラマーのロス・ジャーマンがクイーンの大ファンであるテイラー・ホーキンスから譲られたロジャー・テイラーのスネアを使っている姿を観ることができる。

ベーシストのゲイリー・ジャーマンは兄弟のライアンと一緒に1992年4月に行われたフレディ・マーキュリー追悼コンサートに初めてのコンサートとして行きたかったものの、両親に代わりにイースターのお祭りに連れて行かれることになったと説明している。

「僕とライアンはイースターのお祭りにすねながら行ったんだけど、それはその週末にあのライヴが行われるのを知っていたからなんだ」とゲイリー・ジャーマンは説明し、当時彼らは11歳だったことも明かしている。

「両親は嘘をついて、僕らがもう家を出てしまったふりをしたんだ」とロス・ジャーマンは続けている。

「母親に『もう家を出てしまっていたんだってみんなに言いなさい』と言われた時はがっかりしたよ」とゲイリー・ジャーマンは振り返っている。「みんながひどいことをするのは分かっていたからね。フレディが亡くなった頃はいじめられてさ。だから、もう家を出てしまっていたんだと言う時は気が滅入ったよね」

「でも、今笑っているのは誰だってね?」

先週、ザ・クリブスはファンの質問に直接答える電話番号を開示している。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ