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元テンプテーションズのヴォーカリストだったブルース・ウィリアムソンが亡くなった。享年49歳だった。

『TMZ』の報道によれば、ブルース・ウィリアムソンは新型コロナウイルスの闘病を経て、現地時間9月6日にラスベガスの自宅で亡くなったという。

ブルース・ウィリアムソンの訃報は息子によって発表されており、ソーシャル・メディアで息子は追悼の意を表している。

「今、自分が感じていることを表現できる言葉はこの世界にありません」とブルース・ウィリアムソン・ジュニアはフェイスブックに記している。「父さん、愛しています。素晴らしい存在でいてくれたことに感謝しています。愛してくれたことに感謝しています。あなた自身であってくれて感謝しています。神に祈りを捧げて、また会いましょう」

彼は次のように続けている。「父さん、愛しています。安らかに、キング・ウィリアムソン」

https://www.facebook.com/bruce.williamson.73157/posts/707539916773056

1970年9月28日にカリフォルニア州コンプトンで生まれたブルース・ウィリアムソンは2006年にテンプテーションズに加入して2015年まで活動し、アルバム『バック・トゥ・ザ・フロント』や『スティル・ヒア』ではリード・ヴォーカリストを務めている。

“My Girl”、“The Way You Do The Things You Do”、“Get Ready”といったヒット曲で知られるテンプテーションズは2008年2月にジョージ・W・ブッシュ大統領がブラック・ヒストリー・マンスを記念してホワイト・ハウスでパフォーマンスを行っている。

2013年のインタヴューでブルース・ウィリアムソンは教会でのパフォーマンスがテンプテーションズのメンバーになる土台を作ったと語っている。

「テンプテーションズでの7年を経て、今なお畏敬の念を抱いているんだ」と彼は当時語っている。「初めてテンプテーションズとパフォーマンスを行った時のことを覚えているよ。大富豪のプライベートな誕生会だったんだけど、テニス・コートに小さなステージが用意されていたんだ」

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