レディング&リーズ・フェスティバルは2021年のラインナップについて第1弾アーティストの発表に続いて追加の5組を発表している。
チャーリーXCX、ヤングブラッド、シクリッド、ネック・ディープ、ジャック・ハーロウが出演することが発表されている。
レディング&リーズ・フェスティバルは2021年の8月27日から29日に開催される予定で、初めて2つのメイン・ステージに6組のヘッドライナーが出演することが発表されている。
ストームジーとキャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンは金曜日にレディングのヘッドライナーを務め、土曜日にリーズのヘッドライナーを務める。ポスト・マローンとディスクロージャーは土曜日にレディングのヘッドライナーを務め、日曜日にリーズのヘッドライナーを務めるという。
リアム・ギャラガーとクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは日曜日にレディングのヘッドライナーを務め、金曜日にリーズのヘッドライナーを務める。
他にもルイス・キャパルディ、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、AJトレイシー、ダベイビー、ドージャ・キャットらが出演する。
メルヴィン・ベンは『NME』に観客について新型コロナウイルスの検査を受けることになると語っている。「ワクチン接種を必要とはしていません。いい検査体制でこの問題に取り組もうと思っているからです。来年までにできるようにするつもりです」
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