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リンゴ・スターはジギー・マーリーらと共にトゥーツ・アンド・ザ・メイタルズによるボブ・マーリーのカヴァーに参加している。

この新たなコラボレーションにはリンゴ・スターの息子のザック・スターキーとスライ・アンド・ロビーのスライ・ダンバーも参加しており、トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズの新作に収録される。

これらのミュージシャンによるボブ・マーリーの“Three Little Birds”のカヴァーはアップビートでホーンがあしらわれたものとなっており、リンゴ・スターはパーカッションを担当している。ジギー・マーリーとフレデリック・“トゥーツ”・ヒバートはヴォーカルで参加している。

このカヴァーはトゥーツ・アンド・ザ・メイタルズの10年以上ぶりとなる新作『ゴット・トゥ・ビー・タフ』に収録される。アルバムは8月28日にトロージャン・ジャマイカ/BMGよりリリースされる。ボブ・マーリーのオリジナル・バージョンは1977年にリリースされて、アルバム『エクソダス』に収録される。

ボブ・マーリーは2020年に生誕75周年を迎えることを記念して、「MARLEY75」と題したキャンペーンが1年間にわたって展開されており、息子のジギー・マーリーは配信で父親の楽曲を披露しているほか、新型コロナウイルスに対するユニセフの救済のためにボブ・マーリーの家族は“One Love”をカヴァーしている。

一方、ボブ・マーリーは新たなドキュメンタリーが今夏BBC 2で放送されることが決定している。

『ホエン・ボブ・マーリー・ケイム・トゥ・ブリテン』と題されたドキュメンタリーは1時間の番組で、ボブ・マーリーがUKの音楽シーンに与えた影響を追ったものとなっている。BBCのプレス・リリースではドキュメンタリーについて「UKが市民社会として非常に激動していた時代にイギリスの政治や文化、アイデンティティにその存在が与えた影響を明かすもので、彼のワン・ラヴという普遍的なメッセージと結束はイギリスの黒人の若者を鼓舞したのです」と述べられている。

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