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ドナルド・トランプ大統領は11月のアメリカ大統領選挙で鍵となる州の候補者名簿にカニエ・ウェストの名前を掲載するために手助けをしたという主張を否定している。

カニエ・ウェストについては共和党員が候補者名簿に名前を掲載するために選挙活動を行っているという報道があり、それによって民主党候補のジョー・バイデンの票が奪われる可能性がある。

「彼のことは好きだよ。彼はいつも私に非常に素晴らしくしてきれくれたからね」とドナルド・トランプ大統領はホワイトハウスの記者会見で現地時間8月5日にカニエ・ウェストについて語っている。

「カニエ・ウェストのことは本当に好きだよ。でも違うんだ。候補者名簿に載せるのには関与していないよ。どうなるか見てみないとね。彼が候補者名簿に載るかは見てみるけど、自分は関与していないよ」

『ニューヨーク・タイムズ』紙はドナルド・トランプ大統領の再選活動に関わりのある弁護士のレイン・ルーランはカニエ・ウェストが候補者名簿に載るのに必要な署名を提供したと報じている。

コロラド州を拠点とする共和党員のレイチェル・ジョージも同州でのカニエ・ウェストの選挙活動を手伝っているという。

『ヴァイス』誌が入手した他の共和党員へのメールで彼女は次のように述べている。「これまでで最も思いつきの支持なんだけど、コロラド州でカニエ・ウェストを候補者名簿に載せるのを手助けしてくれない? 冗談じゃないわ。笑えるのは分かっているけどね」

2020年のアメリカ大統領選挙に立候補する前はカニエ・ウェストはドナルド・トランプ大統領の支持を公言していた。

カニエ・ウェストはドナルド・トランプ大統領が2016年のアメリカ大統領選挙に勝利してすぐに面会しており、2018年10月にはホワイト・ハウスを訪問している。

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