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グレイトフル・デッドはナイキからスニーカーが発売されることが明らかになっている。

「ナイキSBダンク・ロウ・グレイトフル・デッド」と題されたこのスニーカーは1973年発表のライヴ・アルバム『ヒストリー・オブ・ザ・グレイトフル・デッド・ボリューム1(ベアーズ・チョイス)』で初めて登場したグレイトフル・デッドのダンシング・ベアをあしらったものとなっている。

フェイク・ファーとスウェードの外観でベロにダンシング・ベアが描かれているこのスニーカーは内側のソールにもダンシング・ベアがあしらわれている。

このスニーカーについてグレイトフル・デッドの専門家として知られるデヴィッド・レミューは次のように述べている。「バンドの後援者としてダンシング・ベアはグレイトフル・デッドをグレイトフル・デッドたらしめる意味において非常に大きな部分を担っています」

「彼らは才能あるミュージシャンですが、仕事をせず、ロサンゼルスに移って、14時間練習するような経済的自由はありませんでした。ダンシング・ベアの発明と貢献がなければ、グレイトフル・デッドは今のような状態にはなっていなかったでしょう」

「同じくサンディー ボデッカー(ナイキSBの父と呼ばれた人物)の強い独立精神はスケート・コミュニティにおいてその信頼性を獲得するのを手助けしました」

スニーカーは3つのカラーがあり、価格は110ドルとなっている。オレンジは現地時間7月18日よりFTCスケートショップで販売され、グリーンとイエローはナイキのアプリ「スニーカーズ(SNKRS)」で販売される。

グレイトフル・デッドはオーガニックのデオドラントがノース・コースト・オーガニックスから販売されることも先月発表されている。

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