Adele

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アデルは新作に向けてラファエル・サディークと仕事をしていると報じられている。

アデルがリリースした最後のアルバムは2015年発表の『25』で、同作は80万枚というUK史上最多の初週セールスを記録している。

アデルの新作については今年9月にリリースされるのではないかと目されていた。今年2月にアデルは結婚式に友人のためにパフォーマー兼司会者として出席しており、ステージで聴衆に「9月に私のアルバムが出る予定よ」と語っていた。

しかし、アデルのマネージャーは新型コロナウイルスのパンデミックを受けて9月にアルバムはリリースされないことを明らかにしている。「9月にはリリースされません。準備ができた時が準備ができた時です」とマネージャーのジョナサン・ディキンズは語っている。

「私たちは同じ船に乗っています。アルバムに取り組んでいると、突然、世界が止まる時があるのです。準備ができた時に出ることになるでしょう。まだ日付は言えません。楽曲はありますが、まだ取り組んでいる最中なのです」

今回、アデルは新作でプロデューサーのラファエル・サディークと取り組んでいることが報じられている。

情報筋は『ザ・サン』紙に「彼女は10代の頃からラファエル・サディークのファンで、彼のこれまでの作品が大好きなのです」と語っている。「彼女は次のアルバムをより多様なサウンドによるソウルに溢れたものにしたがっています」

トニー・トニー・トニーのメンバーだったラファエル・サディークはソロとしての成功を収めつつも、ホイットニー・ヒューストン、メアリー・J. ブライジ、スヌープ・ドッグ、ジョス・ストーンらをプロデュースしており、ソランジュによる2016年発表のアルバム『ア・シート・アット・ザ・テーブル』もエグゼクティヴ・プロデューサーを担当している。

アデルはジョン・レジェンドとも新作で仕事をしていると言われており、情報筋は「離婚後に感じたことも含め次のアルバムに心血を注いでいます」と語っている。

先日、アデルは72人が亡くなったロンドンのグレンフェル・タワー火災から3年を迎えたことを踏まえて犠牲者に追悼の意を表している。

インスタグラムでアデルは次のように述べている。「今日の日曜日でグレンフェル・タワー火災から3年となる。72人の命は我々の心の中に永遠にあるわ」

「私と一緒に18時からYouTubeの生配信に参加して、私たちが変化と正義のためになお団結していることを示して。更なる情報についてはグレンフェル・ユナイテッドをフォローして」

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