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デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズはドナルド・トランプ大統領の選挙運動で自身の楽曲が使われたことについて許可を与えることは「したこともなければすることもありません」とツイッターで表明している。

ラシュモア山の前で行われたドナルド・トランプ大統領の式典でデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズは1982年のヒット曲“Come On Eileen”のスカ・バージョンが軍楽隊によって演奏された映像が公開されている。

「デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズはドナルド・トランプ大統領の集会で私たちの楽曲がかけられたり、演奏されることに許可を与えることはしたこともなければすることもありません」とデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズはツイートしている。

デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズによるツイートと映像はこちらから。

ドナルド・トランプ大統領については多くの大御所ミュージシャンが集会で自身の楽曲を使われたことを知って距離をとっている。

先週、ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプ大統領に集会で自分たちの楽曲を使うのをやめなければ法的措置を行うと述べている。

ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプ大統領が2016年の大統領選で彼らの楽曲を使ってから、何度も使用禁止命令を出している。

それにもかかわらずドナルド・トランプ大統領がザ・ローリング・ストーンズの音楽を使用し続けていることを受けて、今回、ザ・ローリング・ストーンズは許可なく音楽を使用し続けていることをやめさせようと更なる手段を取る見込みとなっている。プレス・リリースによれば、ザ・ローリング・ストーンズの弁護士チームは音楽出版社のBMIと共に今後の政治集会でドナルド・トランプ大統領に音楽を使用させない方法に取り組んでいるという。

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