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ジョン・レジェンドはアメリカのテレビ番組で“Ooh Laa”のパフォーマンスを披露している。

ジョン・レジェンドは先週6月19日に通算7作目となる最新作『ビガー・ラヴ』をリリースしている。

「ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン」に出演したジョン・レジェンドは新作の冒頭を飾る“Ooh Laa”を演奏している。

パフォーマンス映像はこちらから。

前作から約2年ぶり、通算7作目となる『ビガー・ラブ』はトニー・トニー・トニーのフロントマンとして知られ、ディアンジェロ、アリシア・キース、ソランジュ等への楽曲提供でも高い評価を集めるシンガー・ソングライター/プロデューサー、ラファエル・サディークをエグゼクティブ・プロデューサーに迎え、客演陣にジェネイ・アイコ、ラプソディ、コフィー、ゲイリー・クラーク・ジュニア、制作陣にチャーリー・プース、アンダーソン・パークなどが参加している。

ジョン・レジェンドは最新作について次のように語っている。「このプロジェクトは、私の人生の愛、妻や家族、そして私をアーティストにしてくれたブラックミュージックの豊かな伝統からインスピレーションを受けています。私は2004年に『ゲット・リフテッド』というアルバムでデビューしました。そして2020年の夏を迎える今、この新しい作品があなたを再び、リフトアップさせ、愛とインスピレーションで心を満たし、踊るため、手を繋ぐため、愛し合うための何かを与えることが出来ることを願っています。”より大きな愛”を是非体感してください」

アルバムのストリーミングはこちらから。

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