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モーターヘッドのフロントマンであるレミーの伝記映画が制作されていると報じられている。

本名をイアン・フレイザー・キルミスターというレミーは2015年12月に享年70歳で亡くなっている。

『ハリウッド・レポーター』によれば、モーターヘッド以前のレミーの初期の活動が映画『レミー(原題)』では取り上げられるという。このプロジェクトは2010年公開の『極悪レミー』を手掛けたグレッグ・オリヴァーが指揮をとるとされている。

「2013年からこの伝記映画は慎重に進めてきたんだ。レミーやモーターヘッドのメンバーであるフィル・キャンベルやミッキー・ディー、他にもレミーの人生で重要な役割を担ってきた人々に忠実なものにするためにね」とグレッグ・オリヴァーは述べている。

「彼らにも誇りに思ってもらえる映画になるよ」と彼は語っており、映画の制作は2021年前半から開始する予定だという。

『ハリウッド・レポーター』によれば、映画はイギリスで暮らしていた若い頃やジミ・ヘンドリックスのローディー時代、そしてホークウインド時代を描くものになるとされている。

映画のプロデューサーはVMIワールドワイドのCEOであるアンドレ・レリスとデーモン・レーンが務め、モーターヘッドのマネージャーであるトッド・シンガーマンとステファン・チラーズィがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

脚本はメデニ・グリフィスが執筆し、グレッグ・オリヴァーも追加執筆している。出演者の詳細は発表されていないものの、グレッグ・オリヴァーは亡くなる直前にレミーは自身をロジャー・ムーアに演じてほしいと語っていたとしている。

一方、5月にモーターヘッドの存命するメンバーは名作『エース・オブ・スペーズ』の40周年を祝っている。

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