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フィオナ・アップルは“Shameika”と“Heavy Balloon”の2曲が映画やテレビで使われた際のロイヤリティを今後2年間、チャリティで寄付することが明らかになっている。

フィオナ・アップルは“Shameika”のロイヤリティをハーレムで貧困問題に取り組む非営利団体のハーレム・チルドレンズ・ゾーンに、“Heavy Balloon”のロイヤリティを人種的平等を提唱する非営利団体のシーディング・サブランティに寄付するという。

寄付については最初にファンのタンブラー・アカウント「フィオナ・アップル・ロックス」で報じられたが、フィオナ・アップルの担当者は寄付の誓約が本当のものであることを「ピッチフォーク」に認めている。

“Shameika”と“Heavy Balloon”の2曲が映画やテレビで今後2年間使われなくても、フィオナ・アップルはそれぞれの団体に5万ドルを寄付するという。

フィオナ・アップルがロイヤリティをチャリティに使うのは初めてではなく、昨年“Criminal”の映画やテレビで使用されるロイヤリティをホワイル・ゼイ・ウェイトに寄付している。

“Shameika”と“Heavy Balloon”は今年4月にリリースされたフィオナ・アップルの最新作『フェッチ・ザ・ボルト・カッターズ』に収録されている。アルバムは批評家から絶賛の声が寄せられており、メタクリティックでは異例の高得点を獲得している。

一方、フィオナ・アップルはアニメのコメディ作品『セントラル・パーク』で新作を共作している。“New York Doesn’t Like Your Face”というこの曲は10話で使用されている。

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