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レディオヘッドは1997年発表のアルバム『OKコンピューター』がオアシスやニルヴァーナ、R.E.M.をしのいでBBCによる「究極の90年代のアルバム」のトップに立っている。

BBCラジオ2とBBCサウンズで放送されているファーン・コットンによる番組「サウンズ・オブ・ザ・90s」ではBBCラジオ2のトップでマーキュリー・プライズの審査員であるジェフ・スミス、BBCラジオ2のDJであるトレヴァー・ネルソン、シザー・シスターズのアナ・マトロニックによって選出されたアルバムへの投票が行われていた。

オアシスは唯一2作品がランクインしており、『モーニング・グローリー』が2位に『ディフィニトリー・メイビー』が4位に入っている。

トップ10は以下の通り。

1. Radiohead – ‘OK Computer’
2. Oasis – ‘(What’s The Story) Morning Glory’
3. Nirvana – ‘Nevermind’
4. Oasis – ‘Definitely Maybe’
5. R.E.M. – Automatic For The People’
6. Pulp – ‘Different Class’
7. Alanis Morissette – ‘Jagged Little Pill’
8. The Verve – ‘Urban Hymns;
9. Primal Scream – ‘Screamadelica’
10. U2 – ‘Achtung Baby’

レディオヘッドがトップに立ったことを受けてドラマーのフィル・セルウェイは次のように語っている。「このアルバムでナイジェル・ゴッドリッチと作業したことは僕らを解放してくれ、先生が全員帰った後も授業をやっているような感覚をセッションに与えてくれたんだ」

「アルバムで一番好きな曲は“Let Down”で、バス郊外にある幽霊が出そうなチューダー家の館でレコーディングしたんだ。いつ聴いても、5人で深夜に演奏していたところにすぐに引き戻してくれるんだ。ロウソクの灯った木の部屋で疲れ果てているっていうね」

一方、ギタリストであるエド・オブライエンはバンドがニュー・アルバムを作るために再び集まることは「必ずある」と語っている。

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