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ジョニ・ミッチェルの現在の健康状態について最新の状況を報告する公式の声明が発表された。

ジョニ・ミッチェルは今年の3月31日に、自宅で意識不明で倒れているところを発見され、ロサンゼルスの病院に搬送されていた。

これまでの報道ではミッチェルは深刻な脳動脈瘤を患っており、デヴィッド・クロスビーによれば、彼女は“外傷性脳挫傷”のため会話もできないとのことだった。

しかし、今回、ミッチェルの後見人であるレズリー・モリスは声明を発表し、「脳動脈瘤を発症したことは事実だが、会話は問題なく、完治が見込める状態だ」と伝えている。

ミッチェルはすでに病院を退院しており、自宅で毎日療養を続けているという。

後見人からの全声明文は以下の通り。
「ジョニ・ミッチェルが脳動脈瘤を患っているのは事実です。しかし、ここ数日メディアなどで伝えられている情報はほとんどが憶測に過ぎません。実際にはジョニは話せます。かなり会話をすることができます。まだ歩くことは出来ませんが、毎日、自宅療養に努めているので、すぐに歩けるようになるはずです。ジョニは自宅で安静に静養を続けており、日に日に改善がみられていて、完治も見込めるでしょう」

デヴィッド・クロスビーは、以前『ハフィントン・ポスト』に次のように語っていた。「(ジョニ・ミッチェルは)しばらくの間、誰にも発見されなかったんだ。かなり深刻なダメージを受けてるよ。俺はまだ彼女が喋ることが出来ないって聞いている。病気の治療だけじゃなくて、会話のリハビリも必要になるだろうね。でも、彼女は強くて賢い人だ。どれぐらい回復できるか、そしてそれがいつになるか俺にはわからないし、何とも言えないね」

その上でデヴィッド・クロスビーはこう続けている。「彼女のことは好きだからね。俺たちの中では、つまり今のシンガー・ソングライターの中では彼女がベストだと思うよ」

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