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リンキン・パークのチェスター・ベニントンがかつて10代の頃にフロントマンを務めていたバンドであるグレイ・デイズはアルバム『アメンズ』からの4枚目のシングルとなる“Soul Song”を公開している。

チェスター・ベニントンは1998年にグレイ・デイズを脱退したが、2017年に亡くなった時はグレイ・デイズのアルバムに取り組んでいる最中だった。

新曲“Soul Song”は“What’s In The Eye”、“Sickness”、“Sometimes”に続いて、チェスター・ベニントンの息子であるジェイミーが監督したミュージック・ビデオと共に公開されている。

“Soul Song”のミュージック・ビデオはこちらから。

「“Soul Song”のレコーディングにジェイミーが参加することは非常に大切なことでした」とグレイ・デイズの結成メンバーでドラマーのショーン・ダウデルは語っている。

「ジェイミーよりも若い時にチェスターと出会ったことを思い出して、1周するような瞬間だったのです。今回、彼の息子とレコーディングしたのですから。それは『アメンズ』のレコーディングのハイライトでした。ジェイミーは急成長している映像作家で、それでビデオをオファーしたのです。この曲を呈示するのにこれ以上の方法を思いつきません」

ジェイミー・ベニントンは次のように続けている。「このミュージック・ビデオは父の死後、彼の存在を当時理解できなかったこと、掴みどころがなかったことへの実体験と彼方への精神的繋がりについてのものです」

「“Soul Song”は知に啓発されること、そしてそれを捨てることについての曲です。これはその私の個人的な体験だったのです」

グレイ・デイズのアルバムは当初4月にリリースされる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で6月26日にリリースされる。アルバムについてはその制作を追った全8話のドキュメンタリー映像も公開されている。

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