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ジュース・ワールドは死後初となる新曲“Righteous”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

“Righteous”はロサンゼルスにあるジュース・ワールドのホームスタジオでレコーディングされた曲で、ミュージック・ビデオのアニメーションはこれまでリル・ヨッティ―やトーリー・レインズなどの名立たるラッパーをアニメーション化してきたことで知られるトリスタン・ザミットが手掛けている。

“Righteous”のミュージック・ビデオはこちらから。

新曲のリリースにあたってジュース・ワールドのマネジメントは本人のソーシャルメディアを通じて以下の声明を発表している。「ジュース・ワールドは、人生を音楽作成に捧げた多才なアーティストでした。だからこそ、彼の未発表の音楽をどう世界と共有するべきか、とても悩みました。彼の卓越した才能と精神に焦点を当てつつも、ジュースがファンに対して感じていた愛を尊重し、受け継いでいくことは、私たちにとって最も重要な課題です。今週のはじめに、ジュースの母であるカーメラ・ウォレス氏はグレードAおよびインタースコープ・レコードの追加支援を受けて設立されたチャリティ基金『ライヴ・フリー999ファンド』を発足しました。そして本日、ジュースがロサンゼルスのスタジオで作成した楽曲“Righteous”をリリースします。この曲を聴くことで、皆さんの心の中でジュースの精神が生き続けてくれたらと願っています。皆さんの健康と安全をお祈りしています」

ライヴ・フリー999ファンドはジュース・ワールドの母親であるカーメラ・ウォレス氏が、息子の名誉を称えるために、若者を支援することを目的として設立したもので、彼女は次のように述べている。「若者が共感できる問題や悩みなどについて歌っていたジャラドの音楽は、世界中の多くの若者の心に届きました。私は彼の中毒、不安感、そしてうつ病との闘いを知っていましたし、いつもこれらの問題について彼と話し合っていました。私は、彼が自分を苦しめている悪魔から解放されたいと強く願っていたことを知っています。ジャラドが死去した際、私は彼が戦ってきた心の病を世界中の同じ境遇にいる人々と共有し、そして出来るだけ多くの人を助けることを決意しました。オピオイドやその他の薬物依存症についての正しい知識、予防、治療への道筋を提供することで、傷ついている人々を助けることが私の願いです。ジャラドの音楽が多くの人を救ったように、この基金がこの先何年にも渡って世界中の人々を救うことができればと望んでいます」

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