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ケイティ・ペリーは長年飼っていた愛猫が亡くなったことを明かしている。

ケイティ・ペリーは愛猫のキティ・パリーをだっこしているかつての写真をインスタグラムに投稿して、追悼の意を表明している。

「キティ・パリーは当時の元カレの部屋の窓から這って入ってきたのは15年前だった。妊娠していて、シェルターを求めていた。2匹の猫を産み、多くの年月を経て、この野良猫は多くの人にとって愛らしいマスコットとなった」

彼女は次のように続けている。「悲しいことにキティは昨晩、9つ目の人生をまっとうしたわ。猫の天国でサーモン・フィレとツナ・タルタルに囲まれて安らかに眠ることを願っている」

「キティ、これまでの親交と触れ合いに感謝するわ。一緒に猫を育ててくれた弟のデヴィッド・ハドソンとガレス・ウォルターズにも感謝するわ」

先日、ケイティ・ペリーは妊娠している子供の性別を明らかにしている。3月リリースした最新シングル“Never Worn White”のミュージック・ビデオでケイティ・ペリーは自らが妊娠していることを発表していた。

ケイティ・ペリーはインスタグラムで夫のオーランド・ブルームがクリームまみれになった写真を投稿しており、キャプションで「女の子よ」と性別を明らかにしている。

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