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アデルは新型コロナウイルスのパンデミックを受けてニュー・アルバムを来年に延期したのではないかという噂が浮上している。

アデルは友人の結婚式で「9月に私のアルバムが出る予定よ」と語っており、今年後半に通算4作目となるニュー・アルバムをリリースしているのではないかと見られていた。

しかし、プロデューサーのベイビーフェイスとテディ・ライリーによってインスタグラム・ライヴで行われた音楽バトルにアデルはコメントしており、それを受けてファンはリリースに疑問を投げかけている。

音楽バトルはそれぞれが3曲を披露した後に技術的障害に見舞われており、音楽バトルを延期することとなっている。

コメントでは技術的障害に言及されるなか、アデルは「まあまあ、今は2020年よ。望むものは手に入らないのよ」とコメントしている。

このコメントの文脈については明かされていないものの、ファンはアデルが新型コロナウイルスの世界的危機を受けて新作のリリースを延期したアーティストに加わったのではないかと推測している。

今年1月、アデルのマネージャーはアデルの新曲が今年リリースされる可能性を示唆していた。

ジョナサン・ディキンズは『ミュージック・ウィーク』誌に『25』以来となる新作について「早ければ早いほどいいでしょう」と語っていた。

昨年5月にもアデルは31歳の誕生日を迎え、ニュー・アルバムのリリースを示唆するメッセージを投稿している。「31歳よ。ありがとう、神様。30歳の年は私に試練を与えたけど、今は自分のものにして、すべてを受け入れようとしているところ」

彼女は次のように続けている。「過去10年間で初めて、周囲の世界を感じて、今回こそは目を向ける準備ができたの」とアデルは述べ、ジョークを交えてニュー・アルバム『30』のリリースをほのめかしている。「『30』はみんなを悩ませるようなドラムンベースのアルバムになるわ。元気を出して」

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