SUM 41はマイク・シノダと共演してリンキン・パークの“Faint”をカヴァーする映像が公開されている。
この共演は2018年のレディング・フェスティバルで実現したものとなっている。
パフォーマンスの映像はこちらから。
今年1月、SUM 41は公演を予定していた会場の外で「爆発装置」が爆発したためにパリでの公演をキャンセルしたことが報じられている。
「ラウドワイヤー」によれば、バンドは現地時間1月18日に声明で会場となっていたパリのゼニットで半有中に爆発が起きたことを発表して、怪我人が出なかったことを報告した上で、安全を考慮して同日に予定されていた公演をキャンセルすることを発表したという。
「バンドやクルー、列に並んでいたファンの方々を含め全員無事で、怪我人は出ていません」と現在は削除されているインスタグラムへの声明では述べられていた。「『パーソナル・スペース』の距離で行う僕らの密接なパフォーマンスの性質上、オーディエンスの皆さんの安全を保証することができません。深い悲しみとともに、今夜の公演のキャンセルを発表致します」
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