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元オアシスのギタリストであるポール・“ボーンヘッド”・アーサーズはリアム・ギャラガーにオアシスを再結成させようと呼びかけている。

ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは1995年発表の名作『モーニング・グローリー』のリスニング・パーティーを開催しており、そこで次のようにツイートしている。「俺たちはもう一度一緒にやるべきだよ。どうだい、リアム・ギャラガー」

これはザ・シャーラタンズのティム・バージェスが主催したリスニング・パーティーの一環として開催されたものとなっている。

先週は『ディフィニトリー・メイビー』のリスニング・パーティーも行われており、ボーンヘッドはそれぞれのアルバムの制作についての秘話を明かしている。

リアム・ギャラガーは当初“Wonderwall”を「ダメなレゲエ・ソング」と批判していたことを明かしている。

また、ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズはノエル・ギャラガーに初めて“Champagne Supernova”を聴かせてもらった時、涙したことを明かしている。「ノエルが初めてアメリカ・ツアーのバスの後ろのラウンジで“Champagne Supernova”をアコースティックで演奏してくれた時、泣いてしまったんだ」

彼はまた“Don’t Look Back In Anger”のレコーディング中にリアム・ギャラガーが骨折することになった喧嘩があったことを振り返っている。

「みんな、この話を分かってくれると思うけど、ノエルがキレて、リアムと始まったんだ。スタジオはめちゃめちゃで、野球のバットを頭に傾けていてね。命を守ろうと食器棚にあったエアガンも使われてね。レンタカーの窓からゴミ箱が投げられて、バンドは解散状態だった。新しいドラマーも取り乱していたよ」

ファンに人気の“Bonehead’s Bank Holiday”はボーンヘッドがリード・ヴォーカルをとった曲となっていて、ノエル・ギャラガーはザ・ビートルズでリンゴ・スターがヴォーカルをとった「自分たちの“Octopus’s Garden”」にしたがっていたと述べている。

ザ・シャーラタンズのティム・バージェスはウィークデイにわたってブリットポップの名作を重鎮と共に聴き返すリスニング・パーティーをオンラインで開催しており、ブラーの『パークライフ』やフランツ・フェルディナンドのデビュー作、ザ・シャーラタンズの『サム・フレンドリー』のリスニング・パーティーが行われてきた。

「これは様々な次元で行われるもので、気持ちを和らげ、精神状態を助け、今の日々では許されない場所に連れて行ってくれるんだ。アコースティック・ライヴの生中継はあんまり観なくて、自分向きではないけれど、それも応援しているよ」とティム・バージェスは語っている。

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