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スクイッドは2020年第1弾となる新曲“Sludge”が公開されている。

“Sludge”はワープ・レコーズからの初リリースとなる楽曲で、バンドは2019年末にワープ・レコーズと契約している。

“Sludge”はプレス・リリースによれば、ワイアーのオープニング・アクトを務めた時に着想を得たという。バンドはフランツ・フェルディナンド、リリー・アレン、テーム・インパラ、ザ・キルズ、ブラック・ミディらを手掛けるプロデューサーのダン・キャリーと再び組んでいる。

新曲“Sludge”はこちらから。

スクイッドはBBCのサウンド・オブ・2020の候補となっており、来たるUKツアーはすべてソールド・アウトとなっている。ツアーはこの春に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で夏に延期されている。

スクイッドはオリー・ジャッジ(ドラム&リード・ヴォーカル)、ルイス・ボアレス(ギター&ヴォーカル)、アーサー・レッドベター(キーボード&ストリングス)、ローリー・ナンカイ ヴェル(ベース&ブラス)、アントン・ピアソン(ギター&ヴォーカル)で構成されている。

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