GETTY

Photo: GETTY

カーディ・Bは自身の声をサンプリングされた楽曲“Coronavirus”がアメリカで人気になっているのを受けて、その収益を寄付することを明らかにしている。

カーディ・Bは先週、インスタグラムで新型コロナウイルスの世界的感染拡大への懸念を表明する動画を投稿し、「I’m telling you, shit is getting real(私に言えるのは、まずいことが現実になっているってことよ)」と語っている。

その数日後にDJ/プロデューサーのiMarkkeyzはこの時の発言をサンプリングして新型コロナウイルスを題材としたダンス・トラックを制作している。3月13日に正式リリースされると、3月17日にはアメリカのiTunesチャートの9位にランクインしている。

iMarkkeyzはファンから「新たに助けを必要としている人々が殺到しているフードバンクやシェルターにロイヤリティの一部を寄付することも考えられるのでは」という提案を受けて、「それが僕のゴールなんだ」とツイートしている。

カーディ・Bはこのツイートに返す形で「まさに! それが私たちのすることよ。でも、覚えておいてほしいのはお金はすぐに入ってこないということよ。でも、今から数カ月後でも、新型コロナウイルスが原因で解雇されて経済的問題を抱えている家族がいるはずよ。私たちは寄付するわ」

カーディ・Bは先週、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてニュー・シングルのリリースを延期することを発表している。また、『インベージョン・オブ・プライバシー』でカーディ・Bとコラボレーションしたアンドリュー・ワットは新型コロナウイルスで陽性反応があったことを明かしている。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ