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フィオナ・アップルはクエンティン・タランティーノとポール・トーマス・アンダーソンと過ごした一夜のおかげでコカインをやめることにしたことを明かしている。

フィオナ・アップルはニュー・アルバム『フェッチ・ザ・ボルト・カッターズ』をリリースすることを発表しており、『ニューヨーカー』のインタヴューで映画監督のポール・トーマス・アンダーソンとの恋愛関係について語っている。

2人でクエンティン・タランティーノの家を訪れた「ある不快極まりない一夜」をフィオナ・アップルは振り返り、次のように冗談を飛ばしている。「すべての中毒者はコカインをやっている状態でクエンティン・タランティーノとポール・トーマス・アンダーソンと共にプライベート・シアターに閉じ込められるべきね。2度とやりたくなくなるわ」

フィオナ・アップルはポール・トーマス・アンダーソンとの3年間の交際について「痛ましく混沌としていた」としており、ポール・トーマス・アンダーソンについて「冷たく批判的で、人を見下す」ところがあったと述べている。

インタヴューでは愛犬のマーシーが「蛇の毒を口にして」、「マジック・マッシュルームをやりながら映画『セッション』を観た」ことについても触れられている。

フィオナ・アップルはこのインタヴューでアルバムの内容についても明かしており、2012年発表の『アイドラー・ホイール』以来となる『フェッチ・ザ・ボルト・カッターズ』には13曲が収録され、「パーカッションを多用」した「生々しい」作品になると評している。

アルバムには“Newspaper”、“On I Go”、“The Drumset Is Gone”、“Rack of His”、“Kick Me Under the Table”といった楽曲が収録される。

昨年9月にフィオナ・アップルは2020年前半にアルバムをリリースしたいと発言していた。

「ずっと前に完成しているはずだったの」と彼女は語っている。「でも、それから離れて、作るのにあまりに時間がかかってしまったの。2020年前半に出せればと思っているわ」

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