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ポール・ウェラーはエイミー・ワインハウスとコラボレーションしたことについて語り、彼女の「素晴らしい」才能に賛辞を寄せている。

ポール・ウェラーはロンドンのカムデン・タウンで開催された「BBC6・ミュージック・フェスティバル」に出演してローレン・ラヴァーンとのトークを行っている。

会話の中でポール・ウェラーは2006年に行われた「BBCエレクトリック・プロムス2006」の映像を上映しており、ここにエイミー・ワインハウスはサプライズ・ゲストとして出演している。

カムデンで行われたこのパフォーマンスでポール・ウェラーは、エイミー・ワインハウスとともにモータウンの名曲“I Heard It Through the Grapevine”を披露しており、この選曲はエイミー・ワインハウスのものだったとポール・ウェラーは語っている。

「彼女はただ素晴らしかったよ。彼女がリハーサルに来て、そこで僕ら全員が圧倒されたんだ」とポール・ウェラーは振り返っている。「僕らはただ、彼女の素晴らしさに驚愕してね。天が彼女に授けたものだね。本当に彼女が惜しまれるよ」

彼は次のように続けている。「彼女は人間性も素晴らしいんだ。これも神に授けられた才能だよね」

ポール・ウェラーとエイミー・ワインハウスは同年にテレビ番組「ジュールズ倶楽部」の特別番組でも“I Heard It Through the Grapevine”を披露している。

先日、エイミー・ワインハウスは彼女が愛したカムデン・タウンの名誉ある「ミュージック・ウォーク・オブ・フェイム」の新たなメンバーとして迎えられている。

除幕式の最中、エイミー・ワインハウスの父親であるミッチ・ワインハウスはカムデンがエイミー・ワインハウスにとって「酸素」だったと述べ、「カムデンにとってエイミーはなくてはならない存在でした。今回、彼女はさらにカムデンにとってなくてはならない存在となりました」と語っている。

一方、ネイディーン・シャーは「BBC6・ミュージック・フェスティバル」にヘッドライナーとして出演して「見事な」パフォーマンスを披露している。

また、「BBC6・ミュージック・フェスティバル」には、ブラック・ミディ、アラバマ・シェイクスのフロントマンであるブリタニー・ハワード、これがソロ名義では初めてのヨーロッパ公演となったレディオヘッドのギタリストであるエド・オブライエン、スクウィッド、ゴーストポエットらが出演している。フェスティバルではQ&AセッションやDJセットも開催されている

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