マーティン・ギャリックスは2020年第1弾シングル“Drown”がミュージック・ビデオと共に公開されている。
“Drown”は4ヶ月ぶりとなる新曲で、コロムビア・レコーズと契約したばかりの20歳のシンガーであるクリントン・ケインとのコラボレーションとなっている。
“Drown”のミュージック・ビデオはこちらから。
マーティン・ギャリックスは今回のコラボレーションについて次のように語っている。「僕の友人クリントン・ケインとこの曲を作るのは最高だったよ! 彼は信じられない才能の持ち主で、彼とはとても気が合うから、スタジでのセッションは凄く楽しかったよ!出来上がった曲にもとても満足しているよ」
クリントン・ケインは次のように続けている。「マーティンは本当に温かい人間で、天才でもある。この曲を一緒に書いて創り上げるのは超楽しかったよ。実は物理的な理由や自然災害のせいで、彼と実際に初めて会えたのは楽曲が完全に仕上がった後だったんだ。テクノロジーに感謝だね! 彼のことは死ぬほど愛しているよ」
マーティン・ギャリックスは今年開催60周年を迎えるサッカーの欧州大会「UEFA EURO 2020」の公式アンセムをリリースすることも決定している。
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