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ビリー・アイリッシュは学校の募金活動に3枚のサイン入りTシャツを寄付したことが明らかになっている。

ビリー・アイリッシュはウィロウィック・ミドル・スクールで合唱隊の教師を務めるデヴラ・レヴィーンがビリー・アイリッシュの母親を通して連絡してきたことを受けて、その活動を応援することに決めたという。

デヴラ・レヴィーンは次のように語っている。「これは子どもたちに多くのエネルギーを取り戻させることになりました。再び興奮しています。3月に行われる募金活動を楽しみにしています。子どもたちは『やるぞ。できるぞ』という感じなのです」

3枚のTシャツは1枚が3月12日に募金をした人に抽選でプレゼントされ、あとの2枚はオンラインのオークションにかけられることになっている。

先日、ビリー・アイリッシュはドレイクとの物議を醸している交友関係について「人々はもっと気にすべき重要な問題がある」と語っている。

ビリー・アイリッシュは昨年、33歳のドレイクからショート・メールをもらったと発言したことで賛否を巻き起こすこととなっている。

米『ヴォーグ』誌でビリー・アイリッシュはインターネットが「今となっては乱雑」になってしまったと語っており、ドレイクは自身の音楽のファンであることを明かしてくれたと語っている。

彼女は次のように語っている。「大の男があるアーティストのファンにはなれないの? インターネットが気にすべき人はもっとたくさんいるわ」

「みんなはドレイクが私のファンだから、彼が気持ち悪いって言って、ドナルド・トランプに投票するの? そんな最低なことってある?」

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