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ザ・ビートルズのアップルは偽のマーチャンダイズをめぐって裁判で多額の勝利を収めている。

1968年に設立されたアップルはザ・ビートルズの偽のマーチャンダイズを販売していた件についてそれぞれの被告から100万ドル(約1億1000万円)、計7700万ドル(約84億円)の賠償金をフロリダの法廷で獲得している。

77の被告で法廷に出席した人はおらず、原告が有利になる欠席裁判として裁決されている。

2ヶ月前、アップルはソニー・ミュージックの子会社であるザ・スレッド・ショップと北米でザ・ビートルズのマーチャンダイズを製造して販売する権利で提携していた。

この裁判は被告が「ビートルズ」、「ザ・ビートルズ」、「イエロー・サブマリン」といった商標を使って偽のグッズを作って利益を得ていたことから起こされたものとなっている。

「その情報と信ずるところによれば、被告は州をまたがる形でインターネットの商用サイトやEコマース・サイトを通じて、ザ・ビートルズやイエロー・サブマリンの偽の商標を使った商品をプロモーションし、広告し、流通させ、販売・間接販売していたとのことです」

「原告は取り返しのつかない損害を受けており、被告によって原告の商標を許可なく不法に使われたことで多額の損害を受けてきました」

「被告による権利を侵害した偽造の不当な競争が禁止されなければ、原告や消費者は傷つけられることが続きます」

昨年9月にザ・ビートルズはバンドの最後の日々にあった確執と『アビイ・ロード』の後にアルバムを作ろうと話していたことが分かる、ほとんど聞かれたことのないテープの存在が専門家によって言及されている。

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