GETTY

Photo: GETTY

フー・ファイターズのフロントマンであるデイヴ・グロールはフー・ファイターズの新作が完成したことを明かしている。

ビル・シモンズのポッドキャスト番組に出演したデイヴ・グロールはフー・ファイターズの通算10作目となる新作スタジオ・アルバムの収録が完成したことを明かしている。

デイヴ・グロールは次のように語っている。「アルバムの制作が終わったところなんだ。そこには45分でできた最高の1曲もあれば、アルバムには25年間取り組んできたリフなんかもあるんだ。シアトルの地下室で初めてデモを作った頃のものなんだよね」

このインタヴューでデイヴ・グロールはヴァンでツアーをすることについての新たなドキュメンタリーに取り組んでいることも明かしている。「いろんな人にインタヴューしたんだ……ザ・ビートルズだってヴァンでツアーしたし、ガンズ・アンド・ローゼズもメタリカもU2もみんなヴァンでツアーを回ったんだよ」と彼は語っている。「その頃にあったことってさ、みんなバッジみたいに身体に染み付いているんだ」

「この映画はヴァンで回ったツアーの素晴らしい逸話というわけではあんまりないんだ」と彼は続けている。「成功する保証もないのに夢を追いかけて、すべてを投げ出して、仕事も辞めて、後に置いていくのはなぜなんだろうということなんだよ」

「腹をすかして、血も流し、病気にもなって、苛立ち、牢屋に入れられることもあれば、喧嘩になることもある。でも、次のライヴに向けて、なんとかするんだ。みんな同じストーリーがあり、それが間違いなく成功の鍵となっているんだよ」と彼は語っている。

デイヴ・グロールは、新作のタイトルやリリース日については明かしていないが、今夏のアメリカやヨーロッパでのフェスティバルに出演することが発表されており、次の作品まではそこまでかからないのではと見られている。

デイヴ・グロールは以前、2017年リリースの『コンクリート・アンド・ゴールド』に次ぐ新作について、「かなり風変わりな」作品になると語っていた。

Copyright © 2020 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ