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映画『ロケットマン』の監督を務めたデクスター・フレッチャーは今後、ザ・クラッシュの伝記映画に取り組みたいと語っている。

昨年、エルトン・ジョンの映画を手掛けたデクスター・フレッチャーはクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』で元々の監督だったブライアン・シンガーが解雇された後、引き継いだことでも知られている。

英国アカデミー賞授賞式のレッド・カーペットでデクスター・フレッチャーは、ジョー・ストラマー率いるザ・クラッシュを視野に置いていることを明かしている。「長年、彼らの映画は作られてきたわけだけど、興味はあるよね」と彼は語ったものの、「近いうちに音楽伝記映画を急いでやるつもりはない」と続けており、「10年くらいのうちかな。ザ・クラッシュはなお語り継がれているだろうからね。素晴らしいものになるはずだよ」と語っている。

ジョージ・マイケルについて興味はないかと訊かれると、彼は次のように答えている。「脚本を読んでないうちは分からないよ。もちろん、彼は途轍もない人だけどさ。映像作家である自分にとって、掘り下げる他の道を探す必要があるね」

「『いや、ジョージ・マイケルはやらないよ』と言いたいわけじゃないんだ。それだと間違って解釈されてしまうからね。脚本を読んでみて、面白いものになるかどうかだね。ただ、『この人はやりたいね』って簡単に言えるようなことじゃないんだ」

映画『ロケットマン』は英国アカデミー賞でイギリス映画作品賞やタロン・エガートンの主演男優賞を含む4部門でノミネートされていた。

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