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オジー・オズボーンは死について考えることはあると認めながらも、死ぬことは心配していないと語っている。

現在71歳のオジー・オズボーンは昨年転倒して怪我を負った後、パーキンソン病のII度と診断されたことを明らかにしている。

オジー・オズボーンは自宅で真夜中にトイレに起きた際に転倒して、2003年のバイク事故で負った怪我を治療するために埋め込まれていた金属のインプラントを損傷している。

今回、オジー・オズボーンはパーキンソン病の公表後に応じた 『ケラング!』誌とのインタヴューで死について言及して、死について考えることはあるとした上で次のように語っている。「そのことは考えるよ。心配はしていないけどね」と彼は語っている。

「15年かそれくらい経ったら、もうここにはいないだろうからね。あまり長くはないけど、それで頭を悩ませることはないよ。俺たちの誰しもに起こることだからね」

彼は次のように続けている。「今は幸せかって? 幸せではないよ。健康じゃないからな。病気にやられてるからね。けど、俺は今もここにいるわけでさ。実際、若い頃のほうが今よりも死ぬことを心配していたよ。とてつもなくつらい時もあるけど、できる限り楽しもうとしているんだ」

「去年の初めの頃に俺を見ていたら、もうボロボロになったと思われていただろうね」とオジー・オズボーンは語り、回復期間中にニュー・アルバムを制作していたことに言及しながら次のように続けている。「けど、正直、アルバムを作っていたことが最高の薬になったと本当に思っているんだ。好きなことに取り組んでいたわけだからね。もっとやりたいことはあったけど、最高の気分だったよ」

オジー・オズボーンはニュー・アルバム『オーディナリー・マン』を2月21日にリリースすることが決定しており、先日エルトン・ジョンとのデュエットとなる表題曲“Ordinary Man”が公開されている。

オジー・オズボーンは現地時間1月26日に第62回グラミー賞授賞式のレッド・カーペットでインタヴューに応じて、昨年に全公演を延期した「ノー・ モア・ツアーズ2」ツアーについて、「元気であれば」ツアーに乗り出す予定だとして次のように語っている。「週に5日、理学療法を受けていてね。できる限りのことに取り組んでいるんだ。首の手術というのは簡単じゃないんだよ」

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