Eric Aydin-Barberini / Press

Photo: Eric Aydin-Barberini / Press

フィールド・デイは2020年の全ラインナップが発表されており、バイセップやロス・フロム・フレンズがライヴセットで出演するほか、ジャングルやマウント・キンビーがDJセットで出演することが決定している。

今年のフィールド・デイは7月11日に北ロンドンのザ・ドラムシェッズで3ステージで開催され、エレクトロニック・ミュージックのアクトが出演する。

イベント30周年を記念した今年のフィールド・デイはメイン・ステージがドラムシェッズ内最大の倉庫に移動し、また、クラブ・ミュージック・レーベルのニンジャ・チューンがホストを務めることとなっている。

フィールド・デイには、ヘッドライナーであるバイセップに加え、フローティング・ポインツ、オーヴァーモノ、ロス・フロム・フレンズや今年の注目新人を取り上げる「NME 100」にも選出されたTSHAなどが出演している。

また、マリブー・ステート、ジャングル、マウント・キンビー、フロアプランによる特別なDJセットも披露される。

プレスリリースでは次のように述べられている。「夏の盛りに革新的な場所で12時間にも及ぶ絶え間ないダンスフロアが繰り広げられます。フィールド・デイ2020は今年のロンドンのパーティー・カレンダーで見逃せない1日になるでしょう」

「来年のプログラムは3ステージに及ぶライヴとDJパフォーマンスの両方を兼ね備えた全方位のものとなり、屋内ステージゆえ最も大音量で最も遅い時間まで行われ、メイン・ステージも含めて午前3時まで続き、ロンドンのフェスティバルでも一段とユニークで他に類を見ないものになるでしょう」

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