GETTY

Photo: GETTY

AC/DCはブライアン・ジョンソンをフロントマンに迎えた形で今年ライヴに復帰すると再び報じられている。

オーストラリアのラジオ司会者であるエディ・マクガイアによれば、ブライアン・ジョンソンは2016年に聴覚を失う恐れからバンドから離脱したが、再びバンドに復帰するという。

エディ・マクガイアは長く噂されてきたブライアン・ジョンソンを迎えたカムバック・アルバムについても今後数ヶ月のうちにリリースされるとしている。

番組でエディ・マクガイアは次のように語っている。「僕のメールによれば、AC/DCによるアルバムが今年の2月ないしは3月にリリースされて、2020年10月/11月にはオーストラリアをツアーで回る予定ともなっているんだ」

「多くの作業や技術的な研究を経て、ブライアン・ジョンソンの聴覚は救うことができたそうでね、彼がフロントマンを務めるよ」

ブライアン・ジョンソンに加えて、2014年に薬物所持とスタッフへの殺人教唆の罪で逮捕されて脱退していた元ドラマーのフィル・ラッドもバンドに復帰しているという。

「これまでの道のりでいくつかの変化はあったわけだけど、アンガスが前面に立ち、ブライアン・ジョンソンがリード・シンガーで、おそらくはフィル/ラッドも参加するはずだよ。ここんところ抱えていた問題も終わったからね」

AC/DCは昨年よりニュー・アルバムの制作に取り組んでいることが噂されており、新作については「すべての楽曲」に元ギタリストである故マルコム・ヤングのレコーディング音源が使用されたものになるとも報じられていた。

ブライアン・ジョンソンとフィル・ラッドについては昨年、AC/DCが20年以上にわたってアルバムのレコーディングの拠点としてきたヴァンクーヴァーでメンバーと共にいるところが目撃されていた。

Copyright © 2020 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ