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ビースティ ・ボーイズのマイク・“マイクD”・ダイヤモンドとアダム・“アドロック”・ホロヴィッツはスパイク・ジョーンズが監督を務める新たなドキュメンタリー作品を発表している。

『ビースティ ・ボーイズ・ストーリー』は4月3日に一部IMAX劇場で公開された後で、4月24日からアップルTVで世界各国に配信されることが決定している。

スパイク・ジョーンズが監督を務めた『ビースティ ・ボーイズ・ストーリー』は2018年に刊行された回想録『ビースティ・ボーイズ・ブック(原題)』を主体としたものになっているという。

「その人が何を注文するかまで分かってしまうような、何年にもわたってランチを共にしてきた友人たちがいます」と“マイクDとアドロックは今回のプロジェクトについて述べている。

「スパイクはそんな友人の1人です。メニューから何も思い浮かばないような時にでも、彼は全員に適したものを考え出してくれます。僕らが本を刊行した後で次にやるべきことを悩んでいた時にも同じように、スパイクが提案してくれたのです。『子供たちのための番組を作るんだ』と」

スパイク・ジョーンズは次のように続けている。「ビースティ・ボーイズにはたくさんの恩があります。ある時は燃え盛る船から僕を救い出してくれ、ある時はフロリダ州に入るために大学入試でのカンニングを手伝ってくれました。したがって、彼らと再会して、彼らが自分たちのストーリーを伝える手助けができたことは真の特権でした」

ドキュメンタリー作品の発表はビースティ ・ボーイズが先日、スパイク・ジョーンズとコラボレーションしたフォトブックの刊行を発表したことに続くものとなっている。

両者の親交は数十年前に遡るもので、スパイク・ジョーンズは“Sabotage”や“Sure Shot”を含む複数のミュージック・ビデオをはじめ、様々なコラボレーションを行っている。

一方、ビースティ・ボーイズは昨年、『イル・コミュニケーション』の25周年を記念した新たなドキュメンタリー映像がオンラインで公開されている。

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