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エミネムは本日1月17日にサプライズでアルバム『ミュージック・トゥ・ビー・マーダード・バイ』をリリースしている。

アルバムには亡くなったジュース・ワールドのほか、ブラック・ソート、Qティップ、エド・シーラン、ヤング・M.A、アンダーソン・パークらが参加している。ドクター・ドレーがアルバム全体のプロデューサーとしてクレジットされている。

アルバムは映画監督アルフレッド・ヒッチコックが作曲家ジェフ・アレクサンダーと共に1958年に発売した同タイトルのアルバム『ミュージック・トゥ・ビー・マーダード・バイ』にインスパイアされたもので、1曲目“Intro”とラストの“Outro”では、ヒッチコック版に収録されていた“Music to be Murdered By”と“The Hour of Parting”での語りがそれぞれサンプリングされている他、アートワークもヒッチコック版のジャケットを模したものになっている。

アルバムはこちらから。

アルバムからは“Darkness”のミュージック・ビデオも公開されている。ビデオは58人が亡くなることになった、ラスベガスで開催されたルート91・ハーヴェスト・フェスティバルで起きた銃乱射事件について言及したものとなっている。

エミネムについてはプロデューサーのS1がスタジオで多くの新曲をレコーディングしていると語ったことが報じられていた。

音楽サイト「ヒップホップ・アンド・モア」によるインタヴューの中で、元ストレンジ・フルーツ・プロジェクトのメンバーであるプロデューサーのS1はエミネムについて「多くの楽曲をレコーディングしている」ところだと明かしている。

「連中は常に多くを明かさず、秘密主義でやっているからね」とS1はエミネムや彼のチームについて語っている。「ただ、彼が多くの楽曲をレコーディングしていることは知っているけどさ。それがどうなるのかを見守ることにしよう」

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