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マニック・ストリート・プリーチャーズのニッキー・ワイアーはオアシスの復活を求めており、オアシスは「マジでクソかっこいい」ニュー・アルバムを作るだろうと語っている。

オアシスは2009年に解散したが、以後、再結成の可能性についての噂が飛び交っている。その噂の声は、ノエル・ギャラガーの度重なる否定にも関わらず、今年に入ってからますます高まっている。

今週、『NME』から90年代のもので復活して欲しいものは何かと質問を受けたニッキー・ワイアーは「オアシスに決まってる」と答えている。

さらにニッキー・ワイアーは次のように語っている。「俺は本物のファンなんだ、今でも、ノエル・ギャラガーのインタヴューは年間で一番面白い読み物だ」

オアシスが再結成しても、これまでにやってきたことを超えるのは難しいだろうとするノエル・ギャラガーの最近の発言にもかかわらず、ニッキー・ワイアーはオアシスの実力はいまだ衰えていないはずだと考えているという。

「俺は、オアシスがすごくいいアルバムを作れると思ってるよ」とニッキー・ワイアーは続けている。「距離を置いたことで彼らは完全に解放されたから、マジでクソかっこいいアルバムを作るだろうと俺は思っている。すごくいいアルバムを出すことで、自分たちを証明したいと思っているんじゃないかな。だけど俺に何が分かるんだって話だよな」

ニッキー・ワイアーは、『NME』に対して2016年にスウォンジーのリバティー・スタジアムで行うヘッドライナー公演について、かなり長い「スプリングスティーンみたいな」ステージになるとも語っている。

このライヴは1996年発表のヒット・アルバム『エヴリシング・マスト・ゴー』の20周年を記念して行われるもので、1999年にカーディフのミレニアム・スタジアムで行ったライヴ以来、最大の公演になるという。

一方で、ノエル・ギャラガーは主催者が「十分な金を払わない」からグラストンベリー・フェスティバルでの再結成はないだろうと語っている。また、つい最近になって、オアシスの再結成についてあと5年はないだろうとも語っている。

また、ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーはともに、エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画を制作したチームによるオアシスのドキュメンタリーに参加する予定であることが明らかになっている。

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