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ビリー・アイリッシュは自身のヒット曲“bad guy”のインスピレーションやアイディアについて語っている。

“bad guy”はビリー・アイリッシュのデビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』に収録され、リル・ナズ・Xの“Old Town Road”の全米1位連続記録を止めて全米1位を獲得している。

米『ローリング・ストーン』誌でビリー・アイリッシュは「タフな男性」のように振る舞う人々に対しての反応からできたと語っている。「『OK、そっちがそのつもりなら、私もあらゆるハッタリをかましてやるわ』という感じよね。『いいわ。私は悪いタイプよ。あなたの母親を悲しませ、あなたの彼女も怒らせてやる』ってね。私はそういう感じじゃないけどね。でも、誰に対しても嘘をついて、それを証明しようとしていると、自分ではないものになってしまうのよ。私もそうなり得るわけよね」

ビリー・アイリッシュは曲が途中で変化することについては次のように語っている。「J.I.Dの“Never”っていう曲とアイザイア・ラシャドの“Stuck In The Mud”っていう曲に影響を受けたわ。途中で曲が5秒くらい止まるんだけど、そこから短い別の曲が始まるの。それが面白いと思ったの」

先日、ビリー・アイリッシュはフー・ファイターズのフロントマンであるデイヴ・グロールやグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングといった大物ロック・アーティストが彼女のファンであることについて、その心境を語っている。

ビリー・アイリッシュは今年デビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』で飛躍的な名声を獲得しており、デイヴ・グロールビリー・アイリッシュのファンとの関係性についてニルヴァーナを引き合いに出して語っていた。

『NME』の「ビッグ・リード」のインタヴューを受けたビリー・アイリッシュはその心境を次のように語っている。「たくさんのロックやなんかを聴いて育ったから、(デイヴ・グロールといった)そういう人から受け入れられているのを聞けるのは大きなことなの」

「自分の知らない人と会った時は面白いけどね。だって、私の両親は大ファンでしょ。それが分かるのは2人が興奮した時なの。私は『なんで?』って感じでね」

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