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アラン・トゥーサンがスペインで亡くなったことが明らかになっている。享年77歳だった。

アラン・トゥーサンは、1938年に米国ルイジアナ州ニューオーリンズで生まれ、1952年にフラミンゴスを結成。1960年代はプロデューサーとしてアーマ・トーマス、リー・ドーシー、ジェシー・ヒルといったニューオーリンズ・シーンの数々のアーティストを手がけている。1975年には代表作といわれる『サザン・ナイツ』を発表している。また、ポール・マッカートニー、ジョー・コッカー、エルヴィス・コステロともコラボレーションを行っている。

アラン・トゥーサンは11月9日にマドリッドのテアトロ・ララでライヴを行っている。その後、心臓発作に見舞われたとスペインの新聞『エル・ムンド』紙は報じている。

心臓発作に見舞われたアラン・トゥーサンはホテルの部屋で発見され、蘇生措置も行われたが、病院と向かう道の途中で二度目の心臓発作に見舞われ、亡くなったという。

アラン・トゥーサンは今週末のロンドン・ジャズ・フェスティバルにも出演予定だった。

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