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マドンナやトロイ・シヴァンはエンタテインメント業界の他の多くの著名人らと共に12月1日の世界エイズデーに際してソーシャル・メディアにメッセージを寄せている。

長きにわたってHIVやエイズの問題を周知する活動を行ってきたことで知られるマドンナは今年、エイズが原因で亡くなった友人たちとの写真をインスタグラムに投稿して彼らに思いを馳せている。

「世界エイズデーのこの日に、病気のために亡くなった私の最も愛する友人たちに感謝したいと思う。彼らの病気は誰にも理解されることなく、死から逃れるための治療薬が発見されることもなかった」とマドンナはキャプションで述べている。

彼女は次のように続けている。「他にも多くの人たちがいる。私がニューヨークにある聖ヴィンセント病院でハグをした患者の人たちも、病気だと聞いて私が腕に抱きしめたマイアミの親子もそう。15年前には、100万人以上の子供たちがエイズに感染していたの。エイズの脅威は今も変わらないわ。完全に取り除く方法は存在しないの! 私たちは治療薬を見つけなければいけないし、意味もなく亡くなってしまった人たちの思い出を永遠に生き長らえさせる義務があるわ」

また、トロイ・シヴァンは世界エイズデーに際して自身が今年参加したHIVやエイズの予防や治療を支援するためのマック・コスメティックスのキャンペーンの時の写真を投稿しているほか、女優のシャーリーズ・セロンら、多くの著名人たちがエイズの撲滅や病気に向けられている偏見の解消のために声を上げている。

世界エイズデーに際して投稿されたミュージシャンらによる一連の投稿はこちらから。

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On World AIDS Day🌎🌍🌏 Iwant to Acknowledge some of my dearest friends ♥️who were lost to a disease That no one understood nor could the medicine be found to keep the disease from being fatal. There are so many others…………. from the Wards of strangers I hugged At St. Vincents hospital in NYC (shunned by their families in the early 80’s) to the mother’s and children I held in My arms in Malawi when i learned of. the over 1 million children orphaned by AIDS- 15 years ago today. AIDS. is still a threat. There is no cure!!!! We must find one and we must keep the memories of These senseless deaths alive forever. 🙏🏼 #loveislove. #worldaidsday #martinburgoyne #keithharing #christopherflynn #herbritts. 🙏🏼

Madonna(@madonna)がシェアした投稿 –

「世界エイズデーを称えるための時間を取りたいんだ。僕よりも以前になされたすべての取り組みに感謝しているし、HIVやエイズを抱えて生きる人たちをめぐる議論のなされ方や考え方を変えてくれた若いクィアのファミリーたちのことは誇りに思っているよ」


「それから、象徴的なマック・コスメティックスの今年の『グラム・フォー・ライフ』のキャンペーンに参加できたことも誇りに思っている。『ビバ・グラム』の売り上げの100%が、HIVやエイズを罹患している人たちがより長く健康で幸せな生活を送れるようになるための予防や治療のために使われるんだ」

「今日は世界エイズデーよ。HIVやエイズが単なるセックスに関連した問題ではなく、政治や人種、ジェンダーにも関連した問題でもあることを思い出すにはふさわしいタイミングね」

「世界エイズデーの今日、私たちはフレディ・マーキュリーを偲びます」

「この世界エイズデーの日に、コミュニティとして団結して、意識を継続させていくことが重要よ。HIVは単なる感染するかしないかの問題ではなく、私たちは認識を変えることで、その汚名に立ち向かわなければならないの。一緒にならエイズを終わらせることができるわ」

「今日は世界エイズデーよ。外へ出て可能な限りの大声で叫ぶつもり。愛と思いやりは永遠よ」

「世界エイズデーの今日、セクシーで活気に満ちた、最高にポジティヴな大勢の友人たちに感謝したいと思う。汚名というデタラメを押し返してやりたい。治療を妨げる無意味な誤った恐怖でしかないわけでね。HIVの陽性であることを恥ずかしく思う必要なんてないんだ。分かるだろう? お互いを愛し合ってほしい」

「この世界エイズデーの日に、HIVやエイズの感染者たちが社会によって恐れられ、憎まれ、敬遠されていた時代にも勇敢に立ち上がってくれた活動家たちを称え、認めましょう。彼らの勇気や辛抱がなければ、さらに大勢の命が失われていたことでしょう」

「世界エイズデーの今日、私がここにいて、HIVやエイズによって亡くなった愛すべき人々やその家族のために祈りや思いを送ることができていることを神に感謝します。僕らはHIVやエイズと共に生きる人たちに敬意を払い、すべての人々に優しさをもって接しなければいけないんだ」

「今日は世界エイズデー。私たちが失ってしまったすべての特別な人たちや、世界中にいる今もHIVやエイズと共に生活している人たちのことを思い出すための日よ。まだ終わってなんていないの」

「12年前、私はシャーリーズ・セロン・アフリカ・アウトリーチ・プロジェクトを立ち上げた。アフリカの若者たちに投資して、彼らがHIVやエイズから自分たちを守れるようにするためよ。世界エイズデーを迎えた今日も、闘いは依然としてタフなものであり、ウイルスと共に暮らしている3800万人の人々から背を向けてはいけないわ」

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