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パール・ジャムは「12デイズ・オブ・パール・ジャム」と銘打ったプロジェクトを発表して、一連のクリスマス・ソングが初めてストリーミング・サービスで配信されている。

パール・ジャムはクリスマスに向けて12日間にわたって1日1曲ずつを配信していくことが発表されており、現地時間12月2日にその第1弾となるスティーヴィー・ワンダーの“Someday at Christmas”のカヴァーが配信されているほか、12月3日には2曲目としてザ・ ソニックスの“Don’t Believe In Christmas”のカヴァーが配信されている。

「12デイズ・オブ・パール・ジャム」のプロジェクトはパール・ジャムが長きにわたってファン・クラブ「テン・クラブ」に向けて行ってきた取り組みがベースとなっており、バンドはかつて毎年クリスマスの時期にファン・クラブの会員に宛ててクリスマス・ソングを収録した7インチのシングル盤を送っていた。この取り組みは1991年に“Let Me Sleep (Christmas Time)”のシングル盤を送ったことからスタートして、10年以上にわたって続けられていたものの、ここ数年は中断された状態が続いていた。

「12デイズ・オブ・パール・ジャム」はスポティファイで同名のプレイリストとしてまとめられている。

スポティファイでまとめられている「12デイズ・オブ・パール・ジャム」のプレイリストはこちらから。

パール・ジャムは来年7月にロンドンのハイド・パークで公演を行うことが発表されている。

これは毎年行われているブリティッシュ・サマー・タイム公演の一環として行われるもので、今回のヨーロッパ・ツアーでは唯一のUK公演となるという。

この日の公演ではピクシーズとホワイト・リーパーがサポート・アクトが務めることも決定しており、さらなる出演者も近日中に発表される予定となっている。チケットは現地時間12月7日より発売される。

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