GETTY

Photo: GETTY

スリップノットのドラマーであるジェイ・ワインバーグは音楽サイトによる新たな投票で世界で最も優れたヘヴィ・メタル・ドラマーに選出されている。

音楽クリエイターのためのサイト「ミュージック・レイダー」による投票でジェイ・ワインバーグは2位以下の合計得票数に2倍近くの差をつけ、世界で最も優れたヘヴィ・メタルのドラマーに選出されている。

今回のランキングには他にもスレイヤーのポール・ボスタフやコーンのレイ・ルジアー、ラム・オブ・ゴッドのアート・クルズ、マシーン・ヘッドのクリス・コントス、アモン・アマースのヨッケ・ワルグレンらが選出されている。

ジェイ・ワインバーグは世界で最も優れたヘヴィ・メタルのドラマーに選出されたことについてツイッターで次のように述べている。「『ミュージック・レイダー』による2019年のドラム部門のベスト投票で最優秀ドラマーの称号を授かれたことを名誉に思うよ。投票してくれた全員に感謝する。みんなの関心や応援に心から感謝しているよ」

「他の素晴らしい候補者たちも称えたいんだ」と彼は続けている。「俺は終わりなくドラマーたちの膨大なコミュニティにインスピレーションを受けているし、彼らの音楽への貢献を身をもって体験できる機会のすべてに感謝しているよ」

彼は次のように述べている。「俺に示せる一番の感謝は、すべてのレコーディングやパフォーマンスに全力を尽くすということだ。素晴らしかった2019年と楽しみな2020年を祝して。そこで会おう!」

ヘヴィ・メタル・ドラマー部門の順位はこちらから。

1. Jay Weinberg, Slipknot
2. Paul Bostaph, Slayer
3. Ray Luzier, Korn
4. Jocke Wallgren, Amon Amarth
5. Chris Kontos, Machine Head
6. Christoph Schneider, Rammstein
7. Art Cruz, Lamb Of God
8. Jason Bittner, Overkill

Eストリート・バンドのメンバーであるマックス・ワインバーグの息子で、元コナン・オブライエンのトーク番組のハウス・バンドのリーダーであるジェイ・ワインバーグは2013年にジョーイ・ジョーディソンの代役としてスリップノットに加入している。

ジョーイ・ジョーディソンは2013年12月にスリップノットを脱退することが発表されているものの、その理由については明かされていなかった。ジョーイ・ジョーディソンはその後、神経疾患が脱退の原因だったと明かしている。

一方、スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは先日、スリップノットの初期の頃にジャズ・バンドのサポートを務めた時のことを振り返っている。

BBCラジオ1のダニエル・P・カーターによるインタヴューで、コリィ・テイラーはかつて地元であるアイオワ州デモインで名もなきジャズ・バンドのためにオープニング・アクトを務めた時のことについて次のように語っている。

「交換条件で出してもらえたという感じでね。クラウンがデモインでバーを所有していたんだ。俺たちがなんかひどいことでもしているかのような感じで見つめていたね。その狂った雰囲気に奴らは呆然としていたね」とコリィ・テイラーは語っている。

Copyright © 2019 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ