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ビリー・アイリッシュは最新シングルである“Everything I Wanted”について制作の初期段階では別のタイトルを付けていたことを明かしている。

「“Everything I Wanted”というタイトルになっているけど、しばらくは“Nightmare”と呼んでいたの」とビリー・アイリッシュはBeats by Dreの新たなプロモーション動画の中で語っている。

公開された動画には彼女の兄にしてコラボレーターであるフィニアス・オコンネルも出演しており、ビリー・アイリッシュは彼が同曲に大きな影響を与えたことを明かしている。

「フィニアスが『As long as I’m here, no one can hurt you(私がここにいる限り、誰もあなたを傷つけることはできない)』っていう歌詞を思いついた時に、私たちの関係についての曲にすることに決めたの。私たちがいかにお互いに助け合いながら、いろんなことに対処しているかについての曲にしようってね」

「そう決めてからは、完成までの道が完全に拓けることになったわ」

先日、ビリー・アイリッシュはデビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』に続くセカンド・アルバムとなる次回作のプレッシャーに「悩まされている」と語っている。

「『私は音楽を楽しめている?』と思う時期があるんだけど、ツアーでは特にそう感じるの。ライヴ自体のことを言っているわけじゃないんだけどね」とビリー・アイリッシュは米『ローリング・ストーン』誌の「ミュージシャンズ・オン・ミュージシャンズ」の企画でグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングに語っている。

『NME』はビリー・アイリッシュのデビュー作について満点となる5つ星をつけたレヴューで次のように評している。「『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』は記憶に残る革新的なデビュー作としての条件をすべて満たしている。楽しく、親しみやすい作品でありながらも、ビリーの破壊的な側面が顔を覗かせているのだ」

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