Mitch Ikeda

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ノエル・ギャラガーは2020年の活動プランについて言及して、2021年まではニュー・アルバムの制作に取り掛かることはないと語っている。

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは今年リリース予定の3作のEPのうち、6月に『ブラック・スター・ダンシング』を、続いて9月27日に2作目となる『ディス・イズ・ザ・プレイス』をリリースしているほか、11月14日には今年3作目となるEPより新曲“Wandering Star”が公開されている。

「ギター.com」によるインタヴューの中でノエル・ギャラガーは2020年の計画について次のように語っている。「夏に不規則にフェスティバルに出演する以外は、2020年はオフにするつもりなんだ」と彼は語っている。

「それに関しては、俺のカミさんにも何か言いたいことがあるかもしれないけどさ。それに、曲はいくつもあるにせよ、これから形を整えなければいけないからね。いずれにせよ、クリスマスに次のEPを出した後は一歩身を引くつもりなんだ」

「少し距離を置きたいと思っているんだ。真面目な話、2021年まではアルバムに取り掛かることはないんじゃないかな」

一方、ノエル・ギャラガーは来たる今年3作目となるEPに収録される新曲“Wandering Star”について「5.4人」で作ったようなサウンドになっていると語り、ソングライター陣を起用して楽曲を制作しているリアム・ギャラガーらを改めて揶揄したと見られている。

ノエル・ギャラガーは“Wandering Star”のリリースに際して発表した声明で次のように述べている。「これは去年の11月にアビイ・ロード・スタジオで書かれた曲で、(今年1枚目のEPの表題曲である)“Black Star Dancing”と同じ日に書いたものなんだ」

「すごくいい仕上がりになったよ。作るのに5.4人は必要だったんじゃないかっていうサウンドでね」と彼は続けている。「まだ演奏すらしていないけど、既にライヴのスタンダードになっているよ」

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