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エルヴィス・プレスリーが死から40年後に、イギリスで最も多くのアルバム売上1位を獲得した男性ソロ・アーティストとして、死後4回目のナンバーワンを記録している。

エルヴィス・プレスリーはイギリスでのこれまでのアルバム売上1位を記録したアーティストとしてマドンナと並び、ザ・ビートルズに続いている。

エルヴィス・プレスリーのニュー・アルバム『イフ・アイ・キャン・ドリーム』は通算72枚目のアルバムであり、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の録りおろしで、クラシックをフィーチャーした、エルヴィス・プレスリーの往年の楽曲のコレクションが収録されている。エルヴィスの元妻であるプリシラ・プレスリーが偉大なシンガーに代わってナンバーワンとなったアルバムの賞賛を受けた。

アルバムに収録された楽曲にはギタリストのデュアン・エディや、イタリアのオペラ・ヴォーカル・トリオのイル・ヴォーロも協力しており、“Fever”にはマイケル・ブーブレが参加している。

アルバムには他にもヒット曲の“Love Me Tender”や“In The Ghetto”、“Can’t Help Falling In Love”も収録されており、知名度は劣るもののサイモン&ガーファンクルのカヴァー曲“Bridge Over Troubled Water”も含まれている。

エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーは昨年、プロデューサーのドン・リードマンとエルヴィス・プレスリーのラスヴェガスでの元コンダクターに『イフ・アイ・キャン・ドリーム』の話を持ちかけられ、許可を出したという。

また、エルヴィス・プレスリーの遺品への人気は相変わらず高く、エルヴィス・プレスリーが所有していたピストルには先日のオークションで6万ポンド(約1000万円)の値が付けられた。他にも、スーツや裁縫セット、ラケットボール用のシャツなどがオークションに掛けられている。

オーケストラ・ヴァージョンの“If I Can Dream”はこちらから。

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