Press/ Allen Beaulieu

Photo: Press/ Allen Beaulieu

プリンスの従兄弟であるチャールズ・スミスは故プリンスが亡くなる1週間前に飛行機内でオピオイドのオーヴァードーズを起こした時のことを振り返っている。

プリンスは2016年4月に亡くなっており、検視によってヘロインの50倍の効果があるフェンタニルを摂取していたことが明らかになっている。

しかし、プリンスは亡くなる1週間前にもプライヴェート・ジェットの中で一度オーヴァードーズを起こしていたものと考えられている。

プリンスの従兄弟であるチャールズ・スミスは来たるアメリカのテレビ番組「E! トゥルー・ハリウッド・ストーリー」の最新話の中で、プリンスについて「彼は飛行機の中で一度息途絶えたんだ」と語っている。

「その後で、息を取り戻したんだよ」と彼は説明している。

プリンスはオピオイドのオーヴァードーズの処置に使われるナロキソンによる治療を受けた後で、病院に搬送されたと見られている。しかし、チャールズ・スミスはプリンスが当時、病院に到着した際に血液検査を受けることを拒否したと語っている。

「プリンスの血液を検査したいと言われたんだけど、プリンスは血液検査を拒否したんだ。誰かが何かを隠していたんだよ」とチャールズ・スミスは述べている。

チャールズ・スミスは続けて、病院を退院した後でプリンスが亡くなったことに言及して次のように語っている。「プリンスはもう一度プリンスという存在に戻り、家に連れ戻されたんだ。彼は病院から出るべきではなかったんだよ」

「彼はミネアポリスに飛行機で戻ったわけでね。僕としては、『どうしてだ?』っていう感じだったよ。『誰がやったんだ?』っていうね。飛行機で一度死にかけたんだよ。一連の出来事の中で、何かを発言したり、行動を起こしたりする機会は全員にあったはずなのにさ。プリンスは機会を与えられなかったんだ」

先週、プリンスは『1999』の再発盤より未発表トラックである“Don’t Let Him Fool Ya”の音源が公開されている。

Copyright © 2019 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ